Layvistra 利用規約
版:v1.0
この利用規約(以下「本規約」といいます。)は、Layvistra運営者(以下「運営者」といいます。)が、日本国内向けに提供するアプリケーション「Layvistra」およびこれに関連するサービス(以下、総称して「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。
利用者は、本規約および別途定めるプライバシーポリシーの内容を確認し、同意したうえで本サービスを利用するものとします。
第1条(適用)
- 本規約は、利用者と運営者との間の本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。
- 運営者が本サービス内または公式ウェブサイト等に掲載するガイドライン、注意事項その他のルール(以下「個別ルール」といいます。)は、本規約の一部を構成します。
- 本規約と個別ルールの内容が矛盾する場合は、個別ルールに本規約と異なる定めを置くことが明示されている場合を除き、本規約が優先します。
第2条(本サービスの内容)
- 本サービスは、利用者の端末の位置情報、Bluetoothその他の端末機能を利用し、利用者同士が一定範囲内に一定時間存在したこと等を複数の条件により検知して、「遭遇」として記録・可視化するサービスです。
- 本サービスには、匿名の遭遇履歴、遭遇回数およびおおよその滞在時間の表示、フレンド、QRコードまたは招待URLによる招待、ブロック、親友、親友間の近接情報共有その他運営者が定める機能が含まれる場合があります。
- 遭遇および近接状態は、端末、位置情報、Bluetooth、通信環境、OSによるバックグラウンド動作の制限その他の事情に基づく技術的な推定結果です。運営者は、検知結果が常に完全、正確またはリアルタイムであることを保証しません。
- 本サービスに表示される滞在時間および合計滞在時間は概算であり、実際の滞在時間と異なる場合があります。
- 本サービスに表示される遭遇場所は、フレンド関係等の所定の条件を満たす場合に表示される大まかなエリアであり、正確な住所、緯度・経度、現在地または所在を示すものではありません。
- 本サービスは、人物の身元確認、安全確認、見守り、緊急通報、犯罪防止または正確な位置追跡を目的とするものではありません。
- 本規約に定める各機能に関する条項は、当該機能が本サービス上で実際に提供されている場合に限り適用されます。提供中の機能および利用条件は、本サービス内または公式ウェブサイト等で案内します。
第3条(利用地域および利用資格)
- 本サービスの初期提供地域は日本国内とします。
- 本サービスを利用できるのは、16歳以上の方に限ります。
- 利用者は、登録時に「16歳以上であること」を正確に申告しなければなりません。運営者は、生年月日または年齢そのものではなく、16歳以上であるとの確認結果を保存します。
- 16歳または17歳の利用者は、適用法令上必要となる場合、法定代理人の同意を得て本サービスを利用するものとします。
- 16歳未満である可能性が判明した場合、運営者は当該利用者のアカウントを一時停止できます。年齢要件を満たすことが確認できた場合、運営者は当該アカウントを復旧できるものとします。追加確認の方法は、事案に応じて合理的に定めます。
第4条(アカウント登録および認証)
- 利用者は、Google認証または、本サービス上で提供されている場合にはApple認証を利用して、本サービスへ登録し、ログインします。
- 利用者は、登録情報を正確かつ最新の状態に保つものとします。
- 実名の登録は必須ではありません。利用者は、本サービス上で使用する表示名を設定できます。
- 利用者は、自己のアカウントおよび認証手段を適切に管理し、第三者に利用させ、貸与し、譲渡し、売買し、または共有してはなりません。
- GoogleまたはAppleのサービスには、各提供者が定める利用条件が適用されます。当該サービスの停止、仕様変更または利用不能により、本サービスを利用できない場合があります。
- Apple認証が提供されていない期間は、Google認証のみを利用できる場合があります。
第5条(端末権限)
- 遭遇検知その他の機能には、アプリ使用中およびバックグラウンドでの位置情報、Bluetooth、通知その他の端末権限または機能が必要となる場合があります。
- 利用者は、端末の設定から各権限を変更できます。必要な権限または機能を無効にした場合、その権限等を必要とする機能のみ停止し、本サービスのその他の機能は、利用可能な範囲で引き続き利用できます。
- 必要な権限または機能が無効であった期間の遭遇は記録されず、後から有効にしても遡って推測または補完されません。
- 権限を無効にしても、それ以前に適法に保存された履歴が当然に削除されるものではありません。利用者は、本サービスが提供する削除機能またはアカウント削除により、対象情報を削除できます。
第6条(プロフィールおよび匿名表示)
- フレンド関係が成立する前は、相手方に利用者のプロフィール情報を表示しません。
- フレンド関係の成立後は、相手方に表示名および本サービス上で設定されたアイコンその他所定の情報を表示できます。
- 利用者が表示名またはアイコンを変更した場合、当該利用者との過去の遭遇履歴上の表示も、現在の表示名またはアイコンへ更新される場合があります。
- フレンド関係成立前の匿名遭遇履歴には、遭遇日時およびおおよその滞在時間等を表示できますが、遭遇したエリアは表示しません。
第7条(遭遇履歴)
- 「遭遇」は、近接の程度、継続時間その他複数の条件を満たした場合に成立します。具体的な技術的閾値は、検知精度、プライバシー、安全性および端末性能等を考慮して運営者が定めます。
- 同じ相手との近接が一時的に途切れた場合でも、所定時間内に再検知されたときは、同一の遭遇として扱う場合があります。
- 遭遇履歴には、遭遇日時、おおよその滞在時間、遭遇回数および合計滞在時間等を表示できます。合計滞在時間は、実際以上の精度を示さないよう丸めて表示します。
- 遭遇履歴は、原則として最大1年間の保存期間内で表示されます。ただし、利用者による削除、フレンド解除、ブロック、退会その他本規約または本サービスの仕様により、それより前に削除または非表示となる場合があります。
- フレンド関係が成立した場合、保存期間内にある当該フレンド本人との匿名遭遇履歴は、当該フレンドの表示名およびアイコンに切り替わり、フレンド成立前の遭遇回数として集計される場合があります。別人の履歴を結び付けるものではありません。
- 利用者は、匿名状態を含む個別の遭遇履歴を削除できます。削除された遭遇は双方の表示から削除され、遭遇回数および合計滞在時間の集計からも除外されます。削除済みの履歴は、再フレンドまたはブロック解除等によって復活しません。
- 遭遇履歴の表示または集計は、特定の人物が実際にその場所にいたこと、相手方の身元、利用者間の関係その他の事実を証明するものではありません。
第8条(フレンドおよび招待)
- フレンド関係は、利用者同士の相互申請、QRコード、招待URLその他運営者が指定する方法により成立します。
- 招待情報には、有効期限その他の利用条件が設定される場合があります。利用者は、招待情報を不特定多数が閲覧できる場所へ掲載するなど、意図しない第三者が利用できる状態にしないよう注意するものとします。
- 利用者は、フレンド関係を解除できます。解除した場合、当該相手との過去の遭遇履歴および関係は双方から非表示となり、再びフレンドになっても解除前の履歴は復活しません。
- 再フレンド成立時には、前回のフレンド解除後から再フレンド成立までに新たに発生した遭遇を集計して表示する場合があります。解除前の古い遭遇は当該集計に含めません。
第9条(ブロック)
- 利用者は、他の利用者をブロックできます。
- ブロックした場合、当該相手との既存の遭遇履歴は双方から非表示となり、ブロック中の新たな遭遇は記録されません。
- 個別削除、フレンド解除およびブロックが重なる場合は、よりプライバシーを保護する状態を優先し、利用者が削除した履歴を復活させません。
- ブロックは、本サービス内での接触を制限する補助機能です。現実世界での接触、第三者サービス上の行為その他本サービス外の行為を防止することを保証しません。差し迫った危険がある場合は、警察その他の適切な機関へ相談してください。
第10条(親友および近接情報共有)
- 本サービスは、相互の意思確認その他運営者が定める手続により、フレンド間に「親友」関係を設定する機能を提供する場合があります。
- 親友間の近接情報共有は、所定の設定を明示的に有効にした場合に限り利用できます。利用者は、いつでも当該共有を無効にできます。
- 近接情報はBluetoothその他の技術による推定結果であり、相手方の正確な位置、距離、所在、安全または応答可能性を保証しません。
- 利用者は、近接情報を監視、追跡、嫌がらせその他相手方の権利利益を害する目的で利用してはなりません。
第11条(広告)
- 運営者は、将来、本サービス内に一般広告または利用者の選択に応じたパーソナライズ広告を表示する場合があります。
- パーソナライズ広告を導入する場合、利用者がアプリ内で有効または無効を選択できるようにします。
- 運営者は、位置情報および遭遇履歴そのものを、広告ターゲティングまたはマーケティング目的に利用しません。
- 広告配信事業者、送信情報その他の詳細は、導入時にプライバシーポリシーその他適切な方法で明示します。
第12条(利用者の責任)
- 利用者は、自己の責任において本サービスを利用し、他の利用者との交流、フレンド登録、招待情報の送付および本サービスの情報に基づく行動について自ら判断するものとします。
- 利用者は、本サービス上の情報のみを根拠として、他人の身元、所在、意図、安全性その他の事情を断定してはなりません。
- 利用者は、本サービスの利用に必要な端末、通信回線その他の環境を自己の費用と責任で準備し、維持するものとします。
第13条(禁止行為)
利用者は、本サービスの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為またはこれに関連する行為
- 他者へのストーキング、監視、追跡、つきまとい、嫌がらせ、脅迫、差別または誹謗中傷
- 位置情報、遭遇情報、近接情報、招待情報その他本サービスから得た情報を、相手方の同意なく不当に収集、記録、公開、共有または利用する行為
- 他者へのなりすまし、虚偽情報の登録または年齢その他の利用資格に関する虚偽申告
- 他者のアカウントまたは認証情報を使用する行為
- 不正アクセス、本サービスの脆弱性の探索、セキュリティ機能の回避または本サービスの運営を妨害する行為
- 検知結果を不正に操作し、虚偽の位置、遭遇または近接状態を生成する行為
- 法令上許容される範囲を超えて、本サービスを複製、改変、リバースエンジニアリングまたは解析する行為
- 本サービスを、無断の営利目的の勧誘、広告、スパム、出会いの強要その他運営者が予定しない目的で利用する行為
- 他者の個人情報、プライバシー、肖像権、知的財産権その他の権利利益を侵害する行為
- 16歳未満の者に本サービスを利用させ、または利用資格を回避させる行為
- 前各号の行為を助長し、勧誘し、準備し、または試みる行為
- その他、運営者が本サービスの安全または適正な運営を著しく害すると合理的に判断する行為
第14条(利用制限等)
- 運営者は、利用者が本規約に違反した場合、違反のおそれが合理的に認められる場合、16歳未満である可能性が判明した場合、または利用者もしくは第三者の安全確保のため緊急の必要がある場合、事前の通知なく、機能制限、警告、アカウントの一時停止または削除その他必要な措置を講じることができます。
- 運営者は、措置の必要性および内容を、違反の性質、緊急性、反復性、他者への影響等を考慮して合理的に判断します。
- 法令上または安全上支障がある場合を除き、運営者は、措置の理由または異議申立て方法を案内するよう努めます。
第15条(退会およびアカウント削除)
- 利用者は、アプリ内の所定の方法により、いつでもアカウントの削除を申し込むことができます。
- アカウント削除の申込み後30日間は復旧可能期間とし、運営者は復旧に必要なデータを保持します。利用者が当該期間内に所定の復旧手続を行わなかった場合、運営者は、法令上の義務、安全確保、不正利用対策または紛争対応等のため合理的に必要な情報を除き、アカウントに紐づく個人データを原則として削除します。
- 前項により例外的に保持する情報は、必要最小限の範囲および期間に限ります。
- 復旧可能期間の終了後は、アカウントおよび削除済みデータを復旧できません。
- 退会した利用者を特定できる遭遇履歴、フレンド関係その他の情報は、他の利用者側からも削除または非表示となります。
- データの詳細な取扱いは、プライバシーポリシーに定めます。
第16条(知的財産権)
- 本サービスおよびこれに関連する文章、画像、プログラム、商標、ロゴその他のコンテンツに関する知的財産権は、運営者または正当な権利者に帰属します。
- 本規約は、利用者に対し、本規約に従い本サービスを個人的に利用するための、譲渡不能かつ非独占的な権利のみを認めるものです。
第17条(サービスの変更、中断および終了)
- 運営者は、保守、障害対応、セキュリティ確保、法令対応または事業上の合理的な必要により、本サービスの全部または一部を変更、中断または終了する場合があります。
- 利用者に重大な影響を与える変更または終了について、運営者は、緊急の場合を除き、合理的な予告期間を設け、本サービス内その他適切な方法で通知するよう努めます。
第18条(保証および責任)
- 運営者は、本サービスがすべての端末または環境で動作すること、常時利用可能であること、エラーや障害が生じないこと、または遭遇・近接情報が完全もしくは正確であることを保証しません。
- 利用者が本規約に違反し、運営者または第三者に損害を与えた場合、当該利用者は、自己の責任と費用においてその損害を賠償するものとします。
- 運営者の責めに帰すべき事由により利用者に損害が生じた場合、運営者は、適用法令に従って責任を負います。
- 運営者の軽過失により利用者に損害が生じた場合、運営者の賠償責任は、通常かつ直接の損害に限ります。ただし、運営者の故意もしくは重大な過失による場合、または適用法令上この制限が認められない場合は、この限りではありません。
- 本条は、運営者が法令上負う責任を免除するものではありません。
第19条(プライバシー)
- 運営者による利用者情報の取扱いは、別途定めるLayvistraプライバシーポリシーによります。
- 利用者は、本サービスの利用前に同ポリシーを確認するものとします。
第20条(通知および連絡)
- 運営者から利用者への通知は、本サービス内の表示、プッシュ通知、登録された連絡先への送信その他運営者が適切と判断する方法により行います。
- 利用者から運営者への連絡は、layvistra.support@gmail.comを通じて行うものとします。
第21条(本規約の変更)
- 運営者は、法令の変更、本サービスの内容変更その他合理的な事情により必要な場合、法令に従って本規約を変更できます。
- 運営者は、本規約を変更する場合、変更内容および効力発生日を、本サービス内その他適切な方法で事前に周知します。
- 利用者の権利義務に重要な影響を与える変更については、法令上または変更内容の性質上必要な場合、変更後の規約への再同意を求めます。
- 変更後の本規約は、周知した効力発生日から適用されます。
第22条(権利義務の譲渡等)
- 利用者は、運営者の事前の書面による承諾なく、本規約上の地位またはこれに基づく権利義務を第三者に譲渡し、承継させ、または担保に供してはなりません。
- 運営者が本サービスに係る事業を法人その他の第三者へ譲渡または承継する場合、本規約上の地位、権利義務および利用者情報を、法令およびプライバシーポリシーに従って当該承継先へ移転できるものとします。
第23条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が法令により無効または執行不能と判断された場合でも、残りの条項および当該条項の残りの部分は、引き続き有効に存続します。
第24条(準拠法および裁判管轄)
- 本規約は、日本法に準拠します。
- 本サービスに関して利用者と運営者との間に紛争が生じた場合、両者は誠実に協議して解決を図るものとします。
- 協議によって解決しない場合、法令により認められる範囲で、福島地方裁判所または福島簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
附則
制定日:2026年8月12日
施行日:2026年8月12日